PHP Manual 変数
変数は$から始める。$のあとにはアンダースコアか数字以外の文字がくる。大文字小文字は区別される。
<?php $var = 'Bob'; $Var = 'Joe'; echo "$var, $Var" // "Bob, Joe" $4site = 'not yet'; // invalid $_4site = 'not yet'; // valid ?>
PHP4以降では、参照による代入は'&'を使う。
<?php $foo = 'Bob'; $bar = &$foo; $bar = "My name is $bar"; echo $bar; // "My name is Bob"; echo $foo; // "My name is Bob"; ?>
空耳アワード2007前編
4年もジャンパー作品出てないのか。。。
PHP Manual NULL
NULLは値を持たないことを意味する。"NULL"と表記する。
NULLが代入、まだ値が代入されていない、unset()されている場合はNULL。
PHP Manual 型の変換
PHPは明示的な型定義は必要ない。変数が使用されるときに決まる。
'+'のオペレーターを使うと自動的に型変換されるみたい。
<?php $foo = "0"; // 文字列 '0' $foo += 2; // 整数 2 $foo = $foo + 1.3; // float 3.3 $foo = 5 + "10 Little Piggies"; // 整数 15 ?>
文字列を数値として評価する時、有効な数値データから始まっていればその値が使用される。そうでない場合は0となる。
型のキャストはC言語と同じ。
<?php $foo = 3; // 整数 3 $foo = (string) 3; // 文字列 '3' ?>